試験対策の時にざーーーーっと読み通した中で見たODO。OpenShift Doの略とのこと。 Announcing odo: Developer-focused CLI for Red Hat OpenShift - Red Hat Developer OpenShift Do (odo, for short) is a fast and straightforward C developers.redhat.com 第2章 Developer CLI (odo) 4.5 | Red Hat Customer Portal The Red Hat Customer Portal delivers the knowledge, expertise access.redhat.com とりあえず何者かが、ocはより(OpenShiftに近いという意味で)低レベル、それに対してodoはOpenShiftについて抽象度高くしてくれていて意識しなければいけないレベルが浅くなっている、というレベルの理解。それ以上はまだよくわかっていないのでざっくりドキュメントを見てみる。 * OpenShiftに詳しくないと少し面倒に感じたボリュームマウントによる永続化は次のコマンドでできる(これPV, PVCはどんな感じになるんだろう......?) odo storage create <storage_name> --path=<path_to_the_directory> --size=<size> * サービス間の連携は次のコマンドでできて環境変数が差し込まれる odo link backend --port 8080 * アプリの公開も開発者の立場から見たコマンドに置き換えられてる odo url create frontend --port 8080 * DBのサービスを作成するのは次のコマンド(対話型でこの後postgresql-persistent と打てばPostgresのDBが作れる) odo service create * デプロイされたアプリのデバッグに使うport-forwardはdebugのサブコマンド内に収められている odo debug port-forward という感じで、OpenShiftそのままで使うにはハードルが